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えっ!?
本当に?
NAETアレルギー除去療法とは、間違った脳の誤作動(アレルギー)をリセットする施術です。
初診時にその人の身体全般の栄養状態、五大アレルギー食物のレベル、体質の特定、電磁波、化学物質、重金属などに反応しているか等、患者様の大まかな身体状態を把握し、アレルギーの黒幕である酸性体質の改善、有害重金属による汚染の度合いの検査し、デトックス治療を施すことで、アレルギー除去療法がより早く効果的に改善していきます。
美と健康のKANOUSEIでは世界的に普及しているNAETアレルギー除去療法を行ない、根本的な体質改善を目指しているので安心です。
姿勢、座りすぎ、立ちっぱなし、運動不足
人間関係(同僚、家族、自分自身)、仕事量、繰り返す寝不足、トラウマ
アレルギー、栄養不足、過多、遺伝
などの様々なストレスが原因となり、アレルギーをおこしてしまいます。
カラダの不調の原因がわからない、はっきりした対策がわからないのでそのままにしていませんか?
ぜひ、美と健康のKANOUSEIにご相談ください。患者様一人一人の原因を探求し、不調の改善を全力でサポートいたします。
バイルの水には固有のエネルギーが転写されているのです。BBFのバイル(食物以外のアレルギーがあるかどうかを検査するもの、例えば…自律神経失調症のようなもの)、続いて卵、カルシウム、ビタミンC、ビタミンB…という風に順番にアレルギー反応を示すかどうか検査し、陽性の反応が無くなるための施術をおこないます。
【バイルを理解する為に】
有機物質、無機物質、目に見えるもの、見えないものを問わずすべての物質、事象、感情にはそれ固有のエネルギーが存在します。
波動技術のパイオニアで世界的に有名な江本勝さんの『水からの伝言』を読むと、水は一番エネルギーを転写しやすい媒体で「バカ」「ありがとう」という言葉によって
結晶が違うということが詳しく書かれています。
除去療法 | 4,000円/1回 |
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池尻大橋駅西口を左方向に出ると、すぐに駒場ネオパレスのビルが見えます。
池尻大橋駅西口エレベータで地上に出るとすぐ駒場ネオパレスの正面玄関が見えます。
池尻大橋駅西口を出ると左手すぐに駒場ネオパレスの玄関があります。治療院は403号室です。
ご予約の方はドアのチャイムを鳴らさずお入りください。(施術中なので)
スリッパに履き替えて待合室のファに座りテーブルの上にある電解還元水素水を飲んで待っていてください。
治療前の還元水素水の飲料は効果的です。
初診の方は問診票に必要事項を書いて、「アクティベーター治療について」の冊子を読んでいてください。
● 症状の確認
● 幼少からの病歴や家族の病歴
● 生活習慣とストレスの種類
● 施術の説明
● 視診、触診、整形外科的、神経学的検査、筋力検査
問診1.
骨格模型や解剖図を使って身体の説明を致します
問診2.
施術前に姿勢写真を撮影して、身体の歪み状況を確認します
問診3.
筋力検査をします
問診4.
施術前の可動域をチェック、施術後の変化を見るために必須です
【1】 施術前のチェック
施術する前に施術者と患者さんとの間のエネルギーを調整する。
施術が出来る状態かどうかのチェックも行う。
※場合によっては施術不可能もしくは、今は出来ないなどの検査結果が出ることもあります。
【2】 調整
内臓のバランスをチェックし、弱い部分を強化するための調整を行う。
【3】 アレルギー治療
NAETの手順に従い、アレルゲンとなるバイルを手で持って(又は肌につけて)身体、生理学的レベル、感情レベルでの身体の反応を見る。
● 特定のアレルゲンで弱くなる内臓の特定
● アレルギーレベルと除去の食事の日数のチェック
● アレルゲンのバイルを肌につけてNAET専用のバイブレーターでNAETのスパイナルセット1,2を行います
● 改善されたか確認
● ゲートマッサージ
食事療法をする人は就寝時を除いて2時間ごとに(25時間~4日間)行います。
右手の合谷から始まって時計回りに4肢にあるツボを30秒~1分間刺激していきます。
【4】 感情解放
症状の原因となるイベントを検索(過去、現在、未来、常に)し、そこに合った否定的(ネガティブ)な感情をその患者さんにとってのプラス思考に変換、もしくは気にならない状態にする事によって、精神的緊張を解放し、患者さん自身の気付きを経て、心身のバランスを整える。(心身条件反射療法)
場合によっては過去のネガティブな感情、ストレス的なイベントに触れずに、その事が気にならなくなるように消去する処置が必要な場合もあります。(サイト療法)
アレルギー体質の人がアレルゲンを避け、つらい症状を緩和する対処療法には限界があり、生活上大きな負担がかかります。
また、精神的ストレスについても同じことが言えます。しかし私達は本来あらゆる環境に適応できる免疫力をもっています。
これらの施術が成功するとアレルゲンを避ける必要がなくなり、食事制限も必要なくなります。
又ストレスに関しては病的条件反射を元に戻すことによって本来の適応力がもどってくるので同じ状況においてリラックスパターンを維持できるようになります。
そしてこのような考え方が健康的な生き方だと思います。
しかしながら、世界的にみてもアレルギー/ストレス治療はまだまだ発展途上であり、いろいろなアレルゲンやストレスが複雑に関与しているケースも多く、治療技術のレベルの問題も存在していることは否定できません。
当院としては新しい治療技術をいち早く施術に取り入れ、皆さんに安心して生活できるよう今後とも努力をしてまいりますので、皆さんは根気良く続けることが大事です。
小さい頃友達にいじめられて悲しい思いをして家に帰ってきたとします。
悲しい思いをしながら用意されているおやつ(甘い物)を毎日毎日食べたとします。
そうするとお菓子を食べながらいつも悲しい思いをしていたことになります。
脳は食べている甘い物が自分を悲しくする原因だと勘違いします。そうなると甘いお菓子は自分にとって良くないものという風に脳が思ってしまっていますから次に甘い物を食べた時に悲しくなくても脳からは「これは悲しくさせるものだから」と警告を鳴らし、お腹が張ったり、胃が痛くなったり、身体が緊張を起こしアレルギー症状を発します。
西洋医学的には身体の持つ免疫系の過剰反応と捉えています。 免疫は身体がもつ不可欠な生理機能ですが、身体を取り巻く様々な要因、食生活の乱れやストレス、大気汚染や花粉、ほこり、化学物質(化粧品、薬、毒物)、電磁波(PC,携帯など)、感染と炎症、遺伝性要因・・・・すべてアレルギーの要因となります。
アレルギーのある人にとってアレルゲンに触れると身体の正常なエネルギーの流れが阻害され、そのレベルも軽いものから生命に危険のあるものまで様々です。
しかしながら、ある人にとってのアレルギー物質は他の多くの人達にとっては無害な場合が多いのも事実です。
咳き込みや頭痛、疲労感や不安などの症状は感染や風邪をひいた症状ににており市販の風邪薬を飲んだり、あるいは疲れ過ぎや気のせいとそのままにしておくこともあります。
アレルギーには原因になるものの飲食や接触ですぐにわかるものと、しばらくしてから(2~3時間から数日後)症状がでるので何に反応したのか判断しにくくなってきます。 さらにそれを頻繁に飲食したり接触したりしていると慢性的な症状(何となくだるい、湿疹が出来る、お腹が痛い、声が出にくい、咳が出る、鼻が出る、詰まる、痒み、偏頭痛・・・など)になるので、さらに特定することが難しくなってきます。
ストレスの増加、たび重なる感染、老化や身体の弱化によって、アレルギーのある人は免疫系の慢性疲労を増し、アレルギーが更にひどくなることもあります。 原因となるアレルゲンを見つけ出し、取り除くことをしなければ、年月を経ることによって本来の免疫機能がほんとうに必要な時にうまく機能しなくなり、関節炎、胃腸病、自己免疫疾患、アトピー性皮膚炎、片頭痛等といった、アレルギーに関連する深刻な症状が慢性化する恐れがあります。
NAETアレルギー除去療法は間違った脳の過剰な誤作動をONからOFFへリセットする画期的な施術です。 アレルギーを取り除くことは西洋医学の症状を抑える対症療法的考え方よりも、根本原因のアレルゲンを特定してその原因を除去するので本当の意味での予防医学といえます。
牛乳、卵、小麦、お米、大豆、トウモロコシ、果物、蕎麦、ピーナッツ、甘いもの
栄養バランスを欠いた食生活、過剰なストレスや運動が続くと身体の血液、体液は酸性に傾いてしまいます。
カルシウムやビタミン、ミネラルは体液のPHを正常に保ってくれるので頑張って摂取し続けても、カルシウム、ビタミン、ミネラルなどにアレルギーがあると身体はそれらを不要とみなし排除しようとするので消化吸収できません。 結局酸性体質から抜け出せないことになります。
アレルギー体質の黒幕は酸性体質なのです。
砂糖アレルギーがあるかもしれません!
たくさん食べても身体は排除しようと働くので砂糖欠乏状態になり、身体はもっと好きになって不足を補おうとするわけです。
春や秋に花粉症のある人や、喘息、肌の症状、身体の違和感を持っている人は自分の気付いていない遅延型アレルギーをもっている可能性も多いかもしれません。
自分のからだのアレルギーのレベル(大、中、小)や体質(身体の酸性度や酸欠度、基本項目のアレルギーの有無など)の検査、身体の状況を把握する初診をおすすめします。
NAETアレルギー除去治療の初診検査 | (初診だけでもOK) 1時間 5,000円 |
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【口腔アレルギー症候群と果物、野菜の関係】
りんご、桃、キウイなどを食べて、唇や口やのどなどに、イガイガ感、かゆみや腫れなどを感じたことはありませんか?
それは口腔アレルギー症候群とよばれる病気の特徴的な症状です。花粉症患者に多く発症することが分かっています。
花粉症の症状がでるのは春がもっとも多く大人と子供とでは花粉症の症状が少しちがうようです。 大人の場合くしゃみ、鼻水が止まらないといったはっきりした症状ですが、子供の場合は鼻づまりが多く、それによってボーとしてしまったり、鼻がむずむずして集中力の低下や、イライラがつのったり、子供は自分の症状をうまく伝えにくいので見落とされやすいこともあります。
スギやヒノキなどの花粉にアレルギーがあるとその右にある関係した果物、野菜を食べても口や唇、喉にかゆみやピリピリ、イガイガ感がおきたりするのです。
花粉植物(科名) | 花粉植物(種名) | 交差食品植物(科名) | 交差食品植物(種名) |
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カバノキ科 | シラカバ、ハンノキ、オオバヤシャブシ | バラ科 | リンゴ、西洋ナシ、サクランボ、モモ、スモモ、アンズ、アーモンド |
セリ科 | セロリ、ニンジン | ||
ナス科 | ポテト | ||
マメ科 | ダイズ、ピーナッツ | ||
マタタビ科 | キウイ | ||
カバノキ科 | ヘーゼルナッツ | ||
ウルシ科 | マンゴー | ||
ナス科 | シシトウガラシ | ||
ヒノキ科 | スギ | ナス科 | トマト |
イネ科 | イネ | ウリ科 | メロン、スイカ |
ナス科 | トマト、ポテト | ||
マタタビ科 | キウイ | ||
ミカン科 | オレンジ | ||
マメ科 | ピーナッツ | ||
キク科 | ヨモギ | セリ科 | セロリ、ニンジン |
ウルシ科 | マンゴー | ||
ブタクサ | ウリ科 | メロン、スイカ、カンタローブ、ズッキーニ、キュウリ | |
バショウ科 | バナナ |
私はパニック障害を発症しましたが、薬の服用なしで数ヶ月で治癒させることができました。
症状としては、不整脈/動悸/めまい/吐き気/血圧の変動/胃部不快感/不眠など日常生活が困難な状況になるくらいのものでした。私は年齢が25歳とまだ若かったため、気力と根性で仕事を並行して続ける毎日でした。
そんな状況を続けていたためついに、会社で倒れ救急車で運ばれました。血液検査や、精密検査など一通り病院で検査を受けましたが異常はなく、点滴を受けて帰る。そんな原因が分からない状況でした。
原因がわからない不安が大きく、仕事の合間に病院に通い検査を受け続ける毎日でした。結果として、診断された病名が「パニック障害」「自律神経失調症」の2つでした。医師からは、抗不安薬を処方され少し試しましたが、副作用がひどくこのままではずっと薬に頼らざるを得ないという恐怖感を私を包みました。薬以外の方法で解決できないかと色々とネットで検索を掛けてみたら、パニック障害の治療としてNAET治療が有効であるかもしれないということを発見しました。
そこで下田先生のところにいき治療を始めたことが薬の服用無しでの治癒のきっかけになります。
下田先生のところで学んだことは、パニック障害や自律神経失調症などの症状が身体がアレルギーに過敏に反応している状態だということです。薬でなおるものではなく、薬は症状を抑えているのみで根本的な治療ではないということを身を持って体験することができました。
アレルギーを思い浮かぶとまず花粉症などわかりやすいものを連想しますが、ここでいうアレルギーとは「脳の誤作動」のことです。身体の異状な反応は全て脳から信号を発信されていることが私の病気を理解する一歩だったのです。
NAETアレルギーでは、アレルギーを「肉体的」「精神的」「科学的」と3つに分類できるそうです。
私の場合、日常のハードワークと家庭事情の複雑さから精神的なアレルギーを誘発し、アレルギーとして体内に蓄積していったそうです。
私の症状の中で、心臓にかかる負荷が大きい不整脈や動悸などを例に取ると、カルシウムアレルギーを誘発していたのです。
精神的なストレスを誘発し、かつ食事の際に負の感情を持ちながらその栄養素を摂取すると脳が誤作動を起こして身体がアレルギーとして免疫や神経物質などの機能が麻痺状態にあると教わりました。
確かに、循環器科の医師に渡された不整脈や動悸への対策として抗不整脈薬※カルシウム薬を処方して頂きましたが全く効きませんでした。
心臓の血管を収縮するために必要な栄養素として、カルシウムが挙げられます。
論理的にみれば、カルシウムを摂取することで心臓への負荷を減らし不整脈や動悸への対策としては良いと思います。
しかし、精神的なストレスからくるアレルギーの積み重ねによりカルシウムが摂取したくても脳の誤作動により摂取できない身体に私はなっていたのです。
これは驚くべきことで、私自身は骨粗鬆症でもなく、身長もそれなりに高いことは事実です。では私がいっていることは嘘でしょうか。
いえ違います。より分かりやすく厳密に言えば、カルシウムは摂取できているが、一般人よりも効率的に摂取できておらず、機能していない部分があるということだったのです。カルシウムアレルギーを完全に取り除き、カルシウムサプリを飲み始めて一ヶ月後….私は突然の発作や不整脈や動悸から解放されました。
私は下田先生に色々と身体の機能について学びました。初めてこの症状を経験したときから、救急車で運ばれるまでの半年間、すごくつらく不安と戦いながら毎日を生きていかなければいけないと思いました。しかし、下田先生にNAET治療をして頂いたおかげでその不安を取り除くことに成功しました。
今は会社を休職していますが、2ヶ月で会社に復帰できます。しかも薬に頼らずに。これがどれだけ幸せなことか。
まだ少し、アレルギーが残っているので治療を続けていきますが、またハードワークをしても以前のような不安がありません。
なぜなら物事や原因を正しく理解し、その原因に対しての確かなアプローチを続けていることで身体を見違えるように改善されているからです。
もし、この文章を読んでいる方で私と同じ症状で苦しんでいる方がいらっしゃるようでしたら、一度だまされたと思って下田先生のところに来院してください。
温かく迎え入れてくださると思います。長文で大変に読みづらい部分があったかと思いますが、最後に一つのメッセージだけ。
「あなたの病気は、脳の誤作動によるものかもしれません。薬無しで治る可能性があります。一度の行動であなたの人生が変わるかもしれません。」
ヘルペスを発症し、皮膚科での誤診でヘルペスの栄養となるステロイド剤を処方され、全く外出もできない状態となりました。ヘルペスの発症は三度目となるので、対処療法ではなく、根本的な治療を求めていたところ、HPで偶然この治療院を知り、やって来ました。
肉体、精神、アレルギーの3つの治療でヘルペスは跡もなく消えました。
その後、季節の変わり目には必ず発症していた顔中がカサカサになるアレルギーもなくなり、体調がとても安定しています。
私は花粉症を治したくてこちらに来ました。最初はどんなものかな?っとお試し感覚で来たのですが、アレルギーはいろんなものに深くかかわってくるということだったので結局全部を治してもらうことになりました。
まだ花粉症の症状が出る前に治療を始めたので、そこに対する実感はまだないですが、肩、脚、腕、首等の固い凝りはすごく軽減されました。
そう思うと自分の身体は健康だと思っていたのですが、悪い所がたくさんあったと気がつかされました。治療自体はただ診察台の上に指で押してもらって、器械でパチンとやってもらっただけですが、治療後を見てみると身体が正しい方向に向かっているんだというのを実感します。
ストレスの原因やアレルギーの元を知ることが出来る治療など今まで出会ったことがないし自分の内面と外的な要因を考慮したこの治療はとても画期的で最先端を行っていると思います。
色々な精神的な悩みも解決され、心身共に健康的な状態を保てていると先生に心から感謝しています。
こちらにお世話になってから精神的にも具合が良くなりました。
アレルギー治療を受けたことで、食生活や考え方への意識も変わり、気をつけるようになりました。
こんなにも身体の調子が変わるのだと驚いています。
私は3,4年前から寒い時期になると顔に発疹がでるようになり、かゆみもあって、ずっと悩んでいました。
化粧品を替えたり、皮膚科でステロイド系の塗り薬を貰ったりしていましたが、全く良くなりませんでした。
ある時たまたまインターネットでこちらのことを知り、最初は半信半疑で受診しました。
一回目の施術後少し症状が良くなったので2回目も受診したところほとんど治ってしまいました。
今では全く問題ないどころか、以前りも肌がきれいになった気がします。
あれだけ悩んでいたのがうそのように治ってしまったので本当にびっくりしました。
下田先生には本当に心から感謝しています。
治療を始めてから、以前より姿勢も良くなり睡眠がとれるようになったのが幸せに感じます。
また、ストレス治療で改めて物事の考え方を知り、心が成長できたことで、少しづつですが、自信が持てるようになりました。
最初はNAET、アレルギー治療の意味も分らないまま、ふとネットで見つけた先生の所へ行きました。
ただ診断して終わるのではなく、毎回しっかり説明して下さり、自分のアレルギー治療に対する意識も高まります。
アレルギーがあるとメンタル面でもしんどくなりますが、毎回先生が必ず良くなっていく!
とおっしゃってくれるので、精神的にも落ち着きます。
診断後は表面だけではなく、体の中からおだやかに変わってきているのが実感できます。
毎回、治療に行くというより、先生に癒されに行くという感じです。
先生と出会えて本当に良かったと思います。
子供の頃からアトピー等のアレルギー症状で一生かけて向き合っていかなければいけないと感じていました。しかし、下田先生のアレルギーNAET治療を受け始めて少しずつ体質が改善され今ではアトピーも良くなり、花粉症等、他の不調に対する免疫力が強くなってきたと思います。目に見えて数値化できない分野なので、人によっては不思議に思われる可能性がありますが実体験で日々体調が良くなっているのでこれからも続けていきたいと思います。
自分のいろんな不調(体や精神面やいろいろ)を着実に戻していってもらえてます。自分のクセと思っていたこと(例:落ち込みやすいとか)が実はアレルギーの症状だったりとか。だからお米絶ちで人間関係が改善したりします。びっくりします。人間てすごい。先生いつもありがとう。
アレルギー治療を受け始めた当初の目的は両手首に出来ていた皮膚炎を治す事が目的でした。いろいろな病院に行き様々な薬を試しましたが効果がなく、「皮膚炎の原因はアレルギーでは?」と思ったのがきっかけです。また当時は、皮膚炎以外にも様々な身体症状(朝起きた時の倦怠感、緊張した時に頭から異常な発汗がおこること、運動した時の異常な発汗や疲れ、筋肉痛・花粉症など)にも悩まされており、並行してこれらの症状の治療も行うこととしました。今では、これらの症状は改善されこれらの症状が昔起こっていたことを忘れかけてしまうまでになりました。
アレルギー治療中は厳しい食事制限などはありますが、今ではあこれらの食事制限なしで健康な生活を送れるようになりました。
営業時間 10:00~20:00
定休日 火曜日 ※土曜日・日曜日・祝日は午前か午後の半日